研鑽を積んだ医療提供に努め心あたたまる診療を
この度は川口眼科医院のホームページへアクセスして頂き有り難うございます。ここで私の自己紹介と、当院の特色についてご紹介したいと思います。
私はこの地、東大阪市布施で生まれ育ち、府立夕陽ケ丘高校、大阪大学 医学部医学科を卒業。平成11年からは東大阪市立総合病院の眼科部長として勤務しておりました。平成20年12月に父・暢彦から川口眼科医院を継承し、現在にいたります。
当院は、私の祖父・川口益吉郎が昭和6年に開院し、父の代に現在の場所へ移転されました。私は3代目なります。医院継承にあたり、診療所を全面改装のうえバリアフリーとし、同時に最新の検査・治療機器と電子カルテシステムを導入しました。
令和6年7月には院内一部改装を行い、自動精算システム、キャッシュレス決済端末を導入し、患者様に院内でより快適に過ごせる空間を目指しました。
これからも、地域に密着した医療を目指し、最新の医療を提供しつつ、心あたたかく一人一人の患者様を尊重する診療を心がけたいと考えております。
眼のことで気にかかることがございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
川口眼科医院では、目の病気のレーザー治療や白内障手術をはじめ、眼科一般治療に対応しておりますので、
目のことで気になることがございましたら お気軽にご相談ください。